【最新作】『半沢直樹 アルルカンと道化師』のあらすじと感想

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半沢直樹、好きだねぇ~

読むとモチベーションが上がるんだよね!

こんにちは!エースケ(@SKKmark2)です。

今回は、半沢直樹の最新刊『アルルカンと道化師』をご紹介します。

テレビドラマは、いよいよクライマックスにさしかかってきましたが、一足早く最新作のあらすじと感想をお伝えします。

少しだけネタバレがありますが、実際に読んだときの楽しみは消さないようにしてありますので、最後まで読んでくださいね。

原作とドラマの関係

ご存知の方も多いと思いますが、まずは原作とドラマの関係をご説明します。

2013年7月7日~9月22日まで放送された第1期シリーズは、最終回の視聴率40%を超えて社会現象を巻き起こした作品です。

池井戸潤さんの小説『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』をベースとした前後編の2部構成でした。

『オレたちバブル入行組』はkindle unlimitedで読むことができます。

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2020年7月19日より始まった第2期シリーズもいよいよ9月27日に最終回を迎えます。

同じく池井戸潤さんの小説『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』をベースに構成されています。

では、最新作『アルルカンと道化師』とは、どのような作品なのでしょうか?

『アルルカンと道化師』のあらすじと少しだけネタバレあり

私は事前情報なしで、この本を手に取ったので、本を開くまで『銀翼のイカロス』の続きと思っていました。

なので、「東京中央銀行の次の体制はどのような組織になっているんだろう?」とか「次はどんなスケールで描かれるんだろう?」と思いながら本を開きました。

銀翼のイカロスで日本を代表する航空会社や国家権力との戦いを描いているから、どんなふうにスケールアップするのかが気になっていました。

結論は、1作目の『オレたちバブル入行組』より前の物語が描かれていました。

「なるほど、そうきたか。」

いままでの4冊を読んだことがない方でも、この作品だけ読んでも楽しめるようになっています。

でも、スケールダウンしたら

面白くないんじゃないの?

大丈夫!そこは池井戸潤さん

驚きが幾重にも仕掛けられていて面白かったよ!

あらすじ

舞台は1作目の『オレたちバブル入行組』と同じ東京中央銀行大阪西支店、半沢直樹は融資課長として勤務しています。

東京中央銀行の頭取はM&A、つまり企業買収を収益の柱にしたいという方針を打ちだします。

そこで、大阪西支店の浅野支店長などが、半沢直樹の取引先のひとつである仙波工藝社の買収を推進します。

しかし、当の仙波工藝社の社長は、買収なんかされたくない。

半沢直樹は、社長の意に沿って融資ができるように孤軍奮闘するけど、様々な障壁に阻まれるという感じで物語は進んでいきます。

そして、仙波工藝社の買収には、裏の目的があったのです。。。

つづきは、本書をご覧ください。

『アルルカンと道化師』を読んで

この本の中で、半沢直樹は3回ものピンチにおそわれます。

  • 査問委員会
  • 懲罰人事
  • 全店会議

半沢直樹は、このようなピンチに驚きの解決方法によって切り抜けます。

共通点があるとすれば、半沢直樹は常に『取引先の利益を最大化』することを考えていて、半沢直樹に論破される人たちは『保身』『組織の目先の利益』しか考えていないということです。

やはり、ビジネスの基本は『誰かの悩みを解決』すること、その対価としてお金をもらう。

リベ大の両学長のツイートです。

『保身』や『組織の目先の利益』しか考えていない人は取引先から信用されない。

立売堀製鉄の会長、竹清翁のひと言が印象的です。

「取引先とはなんなんや。金儲けするだけの相手か。」

まとめ

今回は、半沢直樹シリーズの最新作『アルルカンと道化師』について紹介しました。

組織に長く所属していると、つい『組織内部の利益』優先させ、会社の方針や上司の指示ということで思考停止で従ってしまい、結果として問題を抱えるということがあります。

そんなとき、『お客様の悩みを解決する方法』を粘り強く考えると解決の糸口が見えることがあるかもしれません。

この本はとても面白い作品で一気に読めてしまうので、ぜひ手に取っていただきたいです。

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